こんばんは。こうのすけです。
久々のブログ投稿な気がしますが、気のせいということにしておこう。
英検の勉強が出来ていなかったからね。
まあ秘書検定の勉強を優先していたということで。
あ!言い訳しちゃった!
僕もまだまだですね。
今日のブログは英検の英作文問題の序章ということで。
いつもの参考書を読んでみて、大切だなと思ったことをまとめてみました。
英検の英作文問題の解き方のまとめです。
僕も一度も解いたことはないので、しっかり解き方を理解していきましょう。
問題形式
これはいわゆる、自由英作文ですね。
トピックが用意されていて、自分の意見を述べるみたいです。
自由英作文の対策は今までしたことがないのでワクワクすっぞ。
和文英訳もまともに出来ないけど、大丈夫なのだろうか。
ルール
ルールがいくつかあるようです。
守らないと減点されますね。まあ当然ですよね。
スポーツでもルールがあり、守るのは当然のことです。
かくいう僕も中学生の頃、体育のサッカーで余裕でハンドしまくっていましたが。
だって足だと難しいんだもん。
ええ、ルールは大事です。ではまとめましょう。
- ルール① 自分の意見に対して、理由を二つPOINTSから選んで書く
- ルール② 序論→本論→結論
- ルール③ 語数は120〜150語
守らなくっちゃ。
採点基準
英作文の得点は750点満点で、以下の4つの観点から採点されるそうです。
① 内容:課題の答えが書かれているか。
② 構成:流れがわかりやすく、論理的か。
③ 語彙:準1級らしい語彙を正しく使えているか。
④ 文法:様々な文構造を正しく使えているか。
どれも、勉強していないと難しそうですね。
特に語彙と文法は日頃の学習の積み重ねで、
言い回しのバリエーションを増やすことが大切だと感じました。
同じ単語、文法を使いまくるのは良くないですからね。
まとめ
ざっとこんなところでしょうか。
大体、英検の英作文ではどういったことが問われるのか分かりましたね。
対策もしっかりする必要があるのも良く分かりました。
日頃から、辞書を引くなどして使える語彙、文法のバリエーションは増やしておきたいですね。
それでは、明日から英作文の勉強、本格的に開始です!!!
がんばるぞ〜。
コメント