【英検】準1級合格への道。Part 6「○○と呼ばれるダニ」

勉強記録

こんばんは。こうのすけです。

本日も、英検の勉強ができました。パチパチ。

秘書検定の勉強が優先なのですが、英検の勉強が面白くて勉強しちゃうね。

いいことだ。

でも秘書検定が6月。英検が10月の予定。

秘書検定やらなきゃ。(笑)

さて、英検ですが今日の勉強時間は約1時間。

久々に机で勉強したよ。

今日も、「長文の空所補充」の問題

文章全体の流れを読むことが重要でした。

こうのすけ
こうのすけ

分からない単語があっても、とにかく流れを意識して読む!

今日は長文を2つ分読みました。

1つの長文で問題は3問。つまり6問挑戦して、、、。

5問正解でした。

段落ごとに要旨をまとめると勉強になるみたいなので、、、

こんな感じで、メモをとっています。

字がきたねーな。

いまは時間を気にせずじっくり読んでいるので、過去問を解くときにはもっと時間を意識したいですね。

今日の長文の内容は、

「中国の大気汚染の話」と「新種のダニの話」でした。

特に面白かったのは、ダニの話。

ダニなんて大っ嫌いですが、生態を見るのは面白いですね。

どんな話かというと。

北米で新種のダニに刺されると、肉アレルギーになるらしいです。

怖すぎるでしょ。

僕なんて肉が大好きなのに、肉が食べれないなんて絶望ですよ。

しかも、いったんこのアレルギーになると、薬が肉の糖を使って作られているものが多いので薬が飲めなくなり、治療法が分からないんだとか、、、。

一生、焼き肉いけないじゃん。

そんで、このダニ。「アメリカアムブリオマ」という名前らしいんですけど。

かまれた人間が肉が食べれなくなるので、

「逆ゾンビダニ」というあだ名がつけられたそうです。

これ、今回の記事のタイトルにもしたものです。

ゾンビになると、人間の肉を求めるじゃないですか?

映画とかの話ですけど。

でも逆にこのダニに刺されると、肉が食べれなくなるので

「逆ゾンビダニ」と呼ばれるそうです。

なかなか面白いあだ名の付け方ですよね。

まあ、刺されたら笑い事じゃないけど。

でもやっぱり英検の文章は面白いね。

よし、きょうはこの辺で。

次も長文の勉強になると思います。

とりあえず、秘書検定をやらねば。

ではでは。

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