【英検】学習記録:Part37 「2018年第2回 語彙問題」各単語の復習

勉強記録

どうも、こうのすけです。

先日、英検の過去問に挑戦しました。

今回は2018年の第2回です。一気に解いたわけでは無く語彙問題のみを解きました。

隙間時間を活かした勉強となると、一気に解く時間を平日に確保することが難しいので分けて解いています。

まとまった時間を探すと、中々勉強をスタートできないので。笑

勉強開始のハードルを下げることが大事だね。

では早速、解いた問題の出来を見ていきましょう。

私の正答率

今回の語彙問題の出来はこんな感じです。

どん!!

なんか点数上がった!!!!!

前までは15点を連発していましたが、19点まで伸ばすことができました。

しかし解くのに20分かかってしまったのと勘が冴えてしまったので、たまたまだと思います。

(上の画像のチェックマークは勘です。)

それでも、知らない単語でも語源などを利用して意味を推測したり文脈から判断することができた問題もありました。

なので勘とはいっても考えを持って解答できました。

この解き方にどんどん慣れていきたいと思います。

反省点

反省点は、やはり時間がかかりすぎたことです。

まずは15分で解くことを目指します。

知っている単語が出ると即答できるのですが、知らない単語が出ると予測に時間がかかってしまいます。

更に予測の精度もまだまだ低く、答えを見た時に

「あー、あの単語の派生語じゃん!」

と、見たら気づくパターンが多々。

今回だと、deceptiveがdeceive「〜をだます」の派生語であったことに気づけそうで気づけませんでした。

しかしこれも慣れだと思うので、経験値を貯めていきたいです。

分からなかった単語はしっかりと語源などを調べ、他の未知の単語の予測に活かせるようにします。

単語の語源などを調べるのは、意外な発見があって面白すぎる。

ゲームとかより面白いよ。

とりあえず、このやり方を徹底する。あえて単語帳はやらない!

多分単語帳をやったほうが、すぐに得点に結びつくとは思うけど僕のやり方で単語を勉強した方が学べることが多いと思います。というか勉強していて楽しい。

次回予告

次回は、長文問題に挑戦します。

今のところ得点率は1番高いですが、時間に気をつけながら解きたいと思います。

結構ハードな分野なので気合を入れて解きたい!

それこそ、勉強スタートのハードルが1番高いのが長文かも。

あ、あと英作文も毎日解かなきゃ。できていない日が多いので改めてしっかりと取り組みたいと思います。

気合を入れ直すぞ!英作文こそ、慣れが大きい気がする。

日々精進。今日も1日頑張りましょう。

(気晴らしにソフトボールしてきます。)

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