どうも、こうのすけです。
昨日は一昨日に引き続き、英検の勉強の続きを行うことができました。
本日は長文読解の次の英作文です。
英作文は、あまり対策してこなかった科目であり、自分の中では苦手な部類です。
受験期にしっかりと勉強しておくべきでしたが、何をすれば良いか分からず学校のせいにしていました。
実際、高校では英作文のまともな授業が一個もなかった気がする。
よし、学校のせいにしよう。
英作文は独学で勉強がしづらいですが、どのように勉強したら良いかは研究中です。
多分優秀な方に添削してもらうのが手っ取り早いだろうけど、何か良い独学法を見つけたいものです。
僕の書いた英作文
っということで、僕の書いた英作文をのせようと思います。
問題は「2017年第3回の過去問」です。
英作文のTOPICは画像内に書いてあります。



語彙問題や長文で時間をかけたいので、英作文なんて速攻で終わらせなきゃ!と思いつつも、不慣れな英作文で自分の意見をスラスラ書くのは難しいことでした。
まして、その文章が文法的に正しいかを判断する余裕も今の僕にはありません。
30分近くかけてこのクオリティーですから、いかに表現力がないか思い知らされます。
みなさん、この低レベルな文章をみて是非自信をつけてくださいね。
、、、。
そ、そこまで嘲笑わなくても。
こうのすけだって必死で書いたのに、、、。
必死で書いて、これなら尚更やばいか。笑
全体的なレベルアップは必要ですが、特に英作文のレベルアップは急務だと思いました。
良かった点としては、字数を守れたことくらいです。
反省点はたくさんありますが、やはり言いたいことが上手く言えないですね。
表現のバリエーションが少ないことが、大きな弱点です。
定型分を覚えるのは良いことだと思いますが、そればかりに頼ってしまうのが良くない部分です。
もっともっと表現の幅を増やしていきたいですね。
自分の英作文をGoogle翻訳してみた
ここで超なんとなくですが、自分の書いた英作文をGoogle翻訳してみました。
自分の英作文が、どんな感じに訳されるのか気になったので。
興味本位です。効果がある勉強法かは分かりません。
ただ、「なんとなく」やるだけです。
以下のようになりました。
私は人間が他の惑星に住んでいるという考えに同意しません。 それは多くのお金を必要とし、他の惑星には多くの危険があります。
私たちが他の惑星に行くなら、私たちは道を見つける必要があるでしょう。 私たちが彼らに行く方法はいくつかあるので、それは高額になります。 地球上にはたくさんの人がいるので、私たちがやるのは大変なことです。
他の惑星が安全かどうかはわかりません。 地球にはたくさんの水とたくさんの土地があり、たくさんの人が住むことができます。 他の惑星が同じ状態であれば、私たちはそれらに行くことができます。 しかし、他の惑星がそれらを持っているかどうかわからないので、それらに行くのは危険すぎます。
このため、他の惑星に住むのは難しいと思います。
翻訳してみると、思わぬミスに気づくことができました。
もしかして、Google翻訳って英作文の独学に有効?
ミスは1文目にいきなり登場します。
「人は、いつか他の惑星に住むか」という話題なのに、
「他の惑星にいま人間が住んでいるということに反対だ!オラ!!」
と、論点のズレた反論をブチかましています。
単純に会話のキャッチボールができていない人やんけ。
ここを「現在形」で書いたのが大問題でしたね。
こんな初歩的なミスをするとは、、、。
もう一つ、違和感のある訳が第2段落にあります。
「私たちが彼ら(他の惑星)に行く方法はいくつかあるので、それは高額になります。」
という部分です。
僕は他の惑星にいくルートは数少ないと考え、それゆえそのルートが高額になると考えて
「私たちが他の惑星にいく方法はほとんど無いので、、、」
と書いたつもりでした。
「a few」ではなくて
「few」と書いたのだから、「ほとんど〜ない」って意味になると思ったのだけれど、、、。
ここはよく分からなかったです。
Google翻訳だと「little way」と書けば、「ほとんど〜ない」という意味になるっぽい?
他に良い書き方があるのかもしれませんね。この間違いはよく分かりません。
思ったより、Google翻訳は英作文の勉強に使えそうです。
まとめ
とりあえず、英作文の勉強は急務です。
過去問の模範解答をみてもレベルが高すぎて書ける気がしません。
また解説も少ないので、英作文に関しては過去問をやりまくるだけでは厳しそうです。
でも過去問を解くことで、それが分かったのは良いこと。
本番レベルとの距離が掴めるのが過去問の利点ですね。
ここから英作文をどう勉強していくかは、急いで考えたいと思います。
何かいい方法があれば、教えてください!!
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