どうも、こうのすけです。
最近長文に触れていなかったので、とても不安になってきた。
TOEICも近づいているので、公式問題集を解けばいいけど。
なんだろう。
公式問題集はまとまった時間に一気に解きたいんだよね。
隙間時間に長文をやるには、、、。
そうだ!こんな時こそ英検準1級の長文を利用すればいいじゃないか!!
ってな感じの流れで、まとまった時間が取れなかった今日は英検準1級の過去問に取り組みました。
この勉強もTOEICにつながるはず。
英検準1級の難易度って、ほんとに今の僕にはちょうど良いんだよね。
このレベルをスラスラ読めるようになることが直近の目標かなと思う。
さて、今日解いたのは2019年第2回の長文です!
全部ではありません。
大問2番の空所補充問題です。
文章の長さとしてはそこまで長くはないので隙間の時間にできますね。
しかし油断なりませんよ。本番ではこの大問2番で6問中4問も間違えましたから。
ここで得点できていたら、間違いなく受かっていました。
ということで気合を入れて挑戦。
結果がこちら。

しゃあああああああ!!!
満点やん。嬉しい。
文章内で読めない部分もありましたが、なんとか英文の流れを掴んで読み切ることができました。
内容が理解できた分、問題もしっかりと解けました。
久々に長文やったけど、やっぱり楽しいね。英検の文章は。
内容が勉強になる。
二つ目の「犬の色」に関する長文は、犬が好きな僕としては題名をみた時に
「よっしゃ!もらった!絶対わかりやすいやん!」
っと思いましたが、思ったより難しかったです。
ちくしょう。
英検の本番で出た「バビロン」とかよりは断然マシだったけど。
読めなかった部分は、落ち着いてゆっくり読み直すことで正確に読むことを心がけました。
これ、意外と大事かも。
まあ何にせよ、長文読解が思ったより鈍っていなかったので良かった。
明日は公式問題集を一気に解こうと思う。
緊張するな〜。
では、今日はこの辺で。
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