初めて洋書かったよ。

洋書

どうも、こうのすけです。

本日は共通テスト本番ということで、受験生の皆さん頑張ってください。

自分の受験期を思い出します。

が、良い思い出はあんまりないですね。笑

ただそこでの頑張りは必ず今後生きてきますから、最後まで諦めずに頑張ってください。

さて、本題に移ります。

本題とは言っても、そんな大きな話題ではないのですが、、、。

初めての試みです。

洋書、買いました。

「How Starbucks Saved My Life」です。

結構有名な本ですよね。

洋書の第1ステップにしては難しい本を買ってしまったかもしれない。

ちなみに電子書籍より、絶対「紙」派!!

やっぱり、結局僕に足りないのは多読多聴かなって思うので、これをきっかけに英語に触れる量を爆上げしたいと思います。

やっぱり受験生が特にそうだけど、学校とか予備校では難しい英文の構文を読み解く訓練が多く行われます。

つまり意外と難しいこと習ってるんですよね。受験生や受験勉強を頑張ってきた人たちにとっては、この手の難しい構文を読み解く方が得意だったりします。

確かにそれはかなり大切だし、たまにはその構文をしっかりと取りつつ読んでいく英語学習もしていきたいなとは思っています。

(そう言ったものは意外と簡単に「参考書」とかで練習できるのです。)

しかし、やっぱり疎かになりがちなのは「量」なのではないかなと思うんです。

今まで英検やTOEICなど様々な英語の文章に触れてきましたが、難解な英文解釈を必要とする箇所がポンポン出てくるかといえばそうでも無いんですよね。(僕の今のレベルではね?笑 これから地獄のように難しい英文にも出会うのかも??)

細かな部分に捉われるより、全体を満遍なく読み解く力って大事だな〜って思う今日この頃。

まだ本格的に洋書を読みまくっている訳ではありませんが、大量の英文を読むことによるメリットはかなり多そうです。

このメリットは今説明するのは難しい(だってやってないから。笑)ので、また多読に手応えを感じてきたら、記事にしたいと思います。

少しだけ読み始めましたが、かなり面白いです。

洋書を読むのが楽しい。これが1番大事かも。

さらに電車とかで読むと

「あの人洋書読んでる!かっけーーーー!!!!」

っと周りの人に思われる気がして楽しいです。

もちろん分からない部分もありますが、話の大まかな内容を掴むことを意識して読んでいます。

意外と次のページ次のページ!っとページをめくってしまいます。

不思議です。これが洋書の魔力なのでしょうか。

これ全部読めたら、だいぶ自信になるよな。

そのうち、英語の勉強は洋書読むだけ!とかになるのが理想。

では、地道に頑張っていこう。

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