どうも、こうのすけです。
英検まで残り1週間くらいになってきました。
さてさて、いよいよって感じですね。
まだ完璧に受かる自信というのはありませんが、ここ最近の過去問の成績的にはギリギリ合格かな?くらいのレベルです。
ということで、今回も過去問演習の結果のお話をしたいと思います。
解いたのはちょっと前なのですが、復習が完了したのは昨日のこと。
本日は2020年第1回の過去問です。
結果発表
それでは早速結果を見ていきましょう。
こちらです。

語彙問題:18/25(72%)
長文読解:13/16(81%)
リスニング:21/29(72%)
総合得点 52/70(74%)
まあまあって感じですね。
7割超えてこれば合格の可能性もあるかな〜ってくらい。
ライティング次第ではあるけど。笑
あまり難しすぎる題材が出ると非論理的な文章を書いてしまいそうで怖いです。
1番怖いのは、論理的に書いたつもりな文章が非論理的だった時。
では、各項目毎に軽く反省をします。
各分野の反省
語彙問題
18/25(72%)
地味に得点率が悪いです。笑
まあ単語帳で勉強していないので、良しとしましょう。(謎の言い訳)
これからも過去問に出た問題の単語の気になった語源を調べながら勉強していこうと思います。
今回は「apparatus(器具)」という単語からたくさんの学びがあって面白かったですね。

即答できればそりゃ良いんだけどね。時間も短縮できるし。
でも時間切れにそこまで困っていないので、この調子で解き続けます。
もう少し余裕を持って終わらせたいけどね。
長文読解
13/16(81%)
最低限の点数って感じですね。
8割は確実に取りたいところ。
ただ、結構自信を持って答えたものが間違っていた。
解説を見れば、あー確かに。っともなるけど、まだしっかりと誤答との判別がいかない問題もあるので油断せずに頑張りたいです。
本文で不安げに読んだ部分の問題は、間違える傾向にある。
まあ、結局は正しく読めれば解けるってことですね。
それができるようになるのに時間がかかるんだけどね。笑
ライティング
今回のテーマは意外と書きやすかった方かな?
ドラゴンイングリッシュのおかげで自信を持ってかける英文は増えたと思います。
しかしそりゃ全部を網羅できているわけではないので、自信がない表現にも結構出くわします。
それを「知っている単語をつなげるだけ」になってしまうと、変な英語を書いてしまう可能性があるので気をつけないとね。
まだまだ表現の幅は広げられるな、と感じました。
今回の問題から学んだ事えそうな表現をまとめておこう。
複数形や単数形には注意しながら、臨機応変に。
・やりがいのある給料のいい仕事
(a) rewarding, well-paying job(s)
・利益を増やす
~ increase one’s profit(s)
・経済を強化する、刺激する
strengthen one’s economy
stimulate
リスニング
21/29(72%)
過去問で、ここまでの点数が取れたのは初めてです。
今までは20点が最高でしたので。
でも多分たまたまなのであまり嬉しくありません。
実力で取ったわけではない気がする、、、。
まあ本番ではたまたまでも良いからこの点数を取りたいですね。笑
リスニングで7割超えれば、合格できる可能性がグッと近づくので。
結構途中からヤケになって解いていたので、こんな点数が取れたのは不思議でしょうがない。
リラックスしていた方が、かえって良いのか?笑
とりあえず言えることは、最後まで諦めずに聞くこと。
なんとなーくですが、リスニングの解答の選択肢の特徴がちょっとずつ見えてきた気がする。
例えば、これはひっかけの選択肢だな〜っとか。
やっぱりこういう傾向は、自分の勉強経験から見つけていくしかないですよね。
教えられても分かったつもりで解けないのが落ち。
まとめ
と、いうことで、いよいよ僕が使用している過去問も残すところあと1回分となりました。
9回収録されているものなので結構ボリューミーでしたが、ここまで雑にやることなくしっかりと解き切れたので良かったです。
(長文読解の見直しは雑ですが。笑)
残りの1回分(2020年第2回)を解いたら、2周目をやっていきたいですね。
即効性があるのは、語彙問題だと思うので、優先的に語彙問題の2周目を終わらせていきたいです。
まだしっかりと身についていないことが多いので。
残りの期間は修論と並行しながらですが、頑張って時間作って勉強します!
絶対合格!!
では。
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