どうも、こうのすけです。
昨日はほったらかしにしていた2018年第2回のリスニングの復習を行いました。
約1時間半の勉強です。
解いてからだいぶ時間が経ってしまいましたが、思い出しながら頑張りましたよ。
前回のリスニングでは、苦手にしては20点/29点を取ることができて飛んで喜んでいたやつです。
まだこの程度でここまで喜ぶのはレベルが低いですが、成長を感じたので許してください。
詳しくは、学習記録Part39で。
本題に移りましょう。
昨日はいつも通り復習をしていきました。
もう一度、スクリプトを見ながら放送を聞き直していき、その音声のスピードで文章が理解できるかを確かめていきました。
スクリプトを見ているのに、この音声のスピードで理解できない部分はスクリプトのない状態で聞き取れるわけがありません。
なのでまずは、こういった確認は欠かせないものになっています。
逆にスラスラ理解できる部分は、スクリプトを見なくても理解できることが多いです。
一通り聞いたあとは、問題も解きます。まあ軽い感じでね。
結構時間はかかりますが、リスニングは特に復習が大事なのでサボらずに行いたいところです。
そして、3回目の過去問の復習が完了。
その中で、1つ気づいたことがありました。
それはリスニングPart1での出来事。
なんと2017年第3回で出た熟語と、全く同じ熟語が今回も出たのです!!
今回が2018年第2回なので、そんなに期間も空いていません。
僕の解いたノートを証拠として載せますね。
別に誰も疑ってはないだろうけど。笑

↑これが2017年第3回の問題。
分からなかった熟語をメモしています。

そしてこちらが今回復習した問題。
気づきましたか?
そう、「hit the books」です。
この熟語を初めて見た時には
「は?hit the books ?本を引っ叩くってなんやねん。正気の沙汰じゃねえ!!」
っと思ってました。
もっと物を大切にしろ!っと。
しかし実際は、「熱心に勉強する」という意味で既に2回目の出現。
こう言った熟語は、初見だと結構きついので同じ熟語が出るのはありがたいことです。
話の内容も「勉強しない子供に悩む両親の会話」で、かなり類似していました。
なるほど、やっぱり過去問解くのって面白い。いろんな気づきがあります。
今回みたく全く一緒ってことは少ないかもしれませんが、似たような解き方とか内容は結構ありそうです。
これからもどんどん過去問を進めて、気づいたことなどブログで発信していけたらなと思います。
そのためには、まずは僕が英検にしっかり合格しないといけませんね。
合格のための方法などを、早くブログにまとめれるように頑張ります。
では、今日も1日頑張りましょう。
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